Trash2010

 

RUN #339 Bonenkai Hash

 
Date: Dec.18th (Sat)
Place: Meitetsu Okazakikoenmae
Hare:  Spooky

 

 

 

RUN #338  

 Date: Dec. 5th (Sun)
Place:Meitestu Shinkiyosu
Hare:  Fish Food

 

12月5日(日)、名鉄新清州駅から出走した。
この日は11月までなら小春日和と表現されるであろう、うららかなぽかぽか陽気で、

冬時季の走行にはうってつけの日だった。
のわりには参加者が少なくちっとさびしかったすねえ。

やっぱあ、師走に入りみなさま物入りで参加できんかったんかな。
ヘアのFish Foodさんがつくってくれたコースは、ショート8キロ、ロング14キロという

なんとも気合の入ったものだった。
陽気がいいうえ、清州城や甚目寺など名所をめぐるコースは快適そのもので、

遮蔽物がなんにもない農道はどこまでも開放的、いちょうの落葉がじゅうたんのように

出走者をむかえるところもあった。出走者から上々の評判を獲得していた。
ただ長い。
コースづくりに使用した小麦粉はなんと10袋という異例の量だった。

ロングを走ったかたがたはへろへろになって、やっとこゴールへとたどり着いていた。
ゴールにはクリスマスのイルミネーションがきれい設置されてあり、そのもとでDDをやるという

ぜいたくを享受できた。
個人的にはDDのあとみなで行った中華料理がよかったですねえ。

美味なうえ安かった。ひとりあたままさかの1,100円なり。
みなさま、お疲れさまでした。

Seed Delivery


RUN #337

 
Date: November 21st
Place: Meitetsu Horita Station
Hares: Leebedo & Cheap Liquor

 


11月21日、快晴の空の下、名鉄 堀田駅に17名のハッシャーが集合。内3人が可愛いキッズハッシャー。
今回は337回。これを逆から見ると

"LEE"ということで、今回のヘアはLEEbedoが担当しました。
スタート前に377回記念特製手ぬぐいが参加者に配られ、みんなハチマキにしたり、首に巻いたりして
思い思いのスタイルでスタートします。
今回もショートとロングのコースが用意され、それぞれ4KMと7KMとのこと。
久しぶり参加のHappy Criminalを先頭にドラえもんポケット、Daikon do me!が続きます。
間もなくすると、チェックポイントが有り、HPは右のチェックを選択。
これが正規コースで、延々と小麦粉が続きます。今回は小麦粉の間隔が短く、親切なコース作りです。
コースは住宅街を縫うように走り、狭い道あり、神社の通り抜けもありで、楽しみながら走れました。
2回目のチェックポイントも正規コースを選択しドンドン進みますが、3回目のチェックポイントで「F」マークが
ないまま小麦粉が消えてしまい、迷いに迷いました。

この間に
後続のハッシャーと合流しながら、先行するドラえもんポケットを追いかける展開になりました。
2つ目の神社を通り抜け、広い通りに出ると
ドラえもんポケットの背中が遠くに見え始め、少しずつ差が
縮まってきたところで、信号に引っ掛かり待つこと2~3分。この間にDaikon do me!
が追いついて
2人で
ドラえもんポケットを追いますが、もう姿は見えないぐらい離れていました。
その後、15分~20分ぐらい走って、やっと公園の前で
ドラえもんポケットに追いつくと「NB」のマーク!
アレレ??? 
ショートとロングのチェックポイントを見落としたまま、知らないうちにロングコースを走っていたようで、
まだまだ先があると思っていた3人はチョッと拍子抜けでした。
ゴールでは、既にショートコース組が数人いました。

ダウンダウンではFISH FOOD、明日斗君とそのお友達、キッズハッシャー3人のお父さん
ジョインして、いつも通り久しぶりハッシュ、ノーハッシュTシャツ等、色々な名目で一杯飲まされました。
天気も良く、久しぶりに楽しい仲間と楽しい時間が過ごせました。

ON ON

Happy Criminal



RUN #336

 
Date: Nov 7th (Sun)
Time: 1:00pm (1:30 start)
Place: JR Hatta Station

 

  今回はナッシュハッシュ以降初めてのハッシュ。そのせいか、ナッシュの興奮冷めやらず、20人余りのハッシャーが参加。内3名はバージン。今回のヘアーはナッシュハッシュで伝説を残した男Seed Deli。なんか集合からみんな興奮気味。

 

スタートすると、いつもは歩くメンバーものっけからダッシュ。興奮の波にのれなかった私はいつもの用にとぼとぼ歩きだす。八田駅の存在すら今日初めて知り、名古屋なんだけど見知らぬ土地をキョロキョロと見渡す。街の真ん中に川が流れていて、都会の割にきれいな川で、魚釣りをしている人を何人かみかけ、おもしろい。街の中を歩けど歩けどチェックが見当たらず、お陰で先発隊になかなか追い付けない。不安になったアストが走ろ、と言うので久しぶりに走ったよ。やっぱり走るのは気持ちいいね。軽快に走ってたんだけど、疲れたというアストに付き合い、親子水入らずで庄内川の堤防をのんびり歩き始める。今日は天気も申し分なく、河原では少年野球、川で
はボートの練習をしており、のどかな休日を満喫。

 

かわいい息子との、平和な時間をこわすかのように、後ろからロングの連中が追いかけてきた。この一団にアストは付いていってしまい、母は一人置いてきぼりをされ、寂しくなったので、また走りだす。でもあっという間にゴールに到着。今回は結構走ったので1時間余りでゴールできました。

 

他のみんなも続々ゴールし、バッシュまでの余り時間、大盛り上がりのダンダンでした。その盛り上がりはバッシュまで、もちこされ、歌うわ踊るわ脱ぐわで、ハッシュらしい盛り上がりでしたね。

お疲れ様でした。

 

ON ON

Fish Food

 

RUN #335

<ナッシュハッシュポストラン>
10月11日(月曜日)15:00~
JR岡崎駅


Monday,Oct.11th 15:00 -
At Okazaki St.

 

 

 

JAPAN NASH HASH 2010

 RUN#331,332,333,334


Date: Oct 9th (Sat)~11th(Mon)
Place: Okazaki

日時: 10月9日(土) ~11日(月)

場所: 岡崎

 

 

 

RUN #330

<ナッシュハッシュプレラン>
10月8日(金曜日) 19:00~
名古屋駅 西口(太閤通口)

Friday, Oct 8th 19:00 -
At Nagoya Statio

 

 

 

RUN #329

 

Date: September 19th
Place:Gamagori

 

 

 

RUN #327

 
Date: Aug 22th (Sun)
Place: jyokoji(JR Chuo-line)

 

 

夏休み最後のハッシュ。場所はJR中央線「定光寺駅」
最高のロケーションなのに、宿題が一杯溜まっているのか参加者が少なかった!

Daikon Do Me !、Crack Whore、Doraemon's Pocket、Fish Food & Asuto、
Manabu、Emi、Shinkansenの宿題修了組。
HareはUnisex一人で、ヘルプにKiss。

オール・ロングで15km、オール・ショートで6kmと告知があり、
ランナーが少なく折角コースを作ってくれたのでオール・ロングを宣言してスタート。 

いきなり坂道で更に自然歩道に入り階段のオンパレード。
Daikon Do Me !とCrack Whoreは独走状態で、ManabuとEmiとShinkansenは、略並走。 
Doraemon's Pocketは何処に?知ったこっちゃない!

最初のロングとショートの分かれ道。
迷わずロングへ進むと前後にメンバーのと息も声も聞けずひたすら山道を周回。
坂を登り始めると開けた所で桟橋と展望台があり景色が最高でした。

森林交流館を過ぎた所でKissがウォーター・ストップで笑顔でお出迎え。
迷わずビールを選択して飲んだら、先には長い登り階段が!!!
どえりゃキツかった、、、。

中小企業大学校から脇道へ入ると、やっとショート組のFish Food & Asuto姿が見え、
声を掛けて抜いて一人走っていると、後ろから男性ランナーが私を追いかけて来る? 

Asutoが「歩くと疲れる」?との事で、並走しながらAsutoのサッカーの話で盛り上がり?
その先で二回目の分かれ道。
今度は迷わず二人でショートに進みました。

広い下り坂でAsutoが冷たい水補給の為、Fish Foodが走ってきて3人になった。
と思ったらEmiが遅れて走って来て「こっちはショートだよ」の話に、
戻るかと後ろを振り返るも登りの坂道。迷わずそのまま走って行った、、、。

ゴールは定光寺公園で、KissとManabuがお出迎え?
Manabuはオール・ショートで余裕の表情。Emiさんは少し残念そう?

遅れてDoraemon's Pocketが迷わずオール・ショートでゴール。
ロング組を心配してUnisexに連絡を取ると、
「Daikon Do Me !とCrack Whoreは二個目のウォーター・ストップを過ぎたけど、
Shinkansenたちが、まだ通過していない、、、。」との事で、ゴールを伝えると、
ゴールに合流してすぐに怒られてしまった、、、。

その後、Daikon Do Me !とCrack Whoreも無事ゴールして、
いつものDDをして、今日が5回目のEmiのハッシュ・ネームを決めかけたけど、
数個の候補が上がったものの、決めかねて持ち越し投票となりました。

そこからスーパー銭湯へ行くか?と案が上がったものの移動等が不便で却下。
JRで千種駅まで移動して、居酒屋でCheap Liquor & Taisuke、Demonが合流して、 
ナッシュに向けての打合せ等をして帰ったとさ、、、。

On ! On !
Shinkansen

RUN #326

 
Date: Aug 1st (Sun)
Time: 2:00pm (2:30 start)
Place: Chayagasaka, Nagoya

 

 

  

Trushを書くことになったCore Kumaです。

Hash Nameを授かってからしばらくHashに参加しなかったのは

Hash Nameが気に入らなかったのではとの噂があったようなのですが、

そんなことはないのでご心配なく!

 

今回の茶屋ヶ坂Hashには猛暑の中、11人が集まりました。

Hareからまずコースの説明、今回はShortLongの設定はなく、

67Kのアップダウンがあるコースとのこと。

コース上にお参りするポイントがあるので、小銭を持って

行くといいよとのアドバイスもありました。

いつものCore KumaShortコースしか行ってないので、

この暑さのなか完走できるか一抹の不安が・・・

無理せずマイペースで行こうと心に決め、いざ走り始めようとしたら、

Start地点からいきなりCheck Pointになってる!

どちらに行こうか迷っているところをHereに促され、やっと一歩踏み出しました。

 

スタートしてすぐの茶屋ヶ坂の歩道橋を渡る時に名古屋市水道局の古い趣のある建物、

その向こうのナゴヤドームを眺め、コースは木陰がうれしい緑道へ向かいます。

そして公園を抜けたところにさっそく最初のお参りポイントである上野天満宮がありました。

無事完走できますようにと祈願し、また住宅地を進むと次のお参りポイントは

晴明神社でした。あの陰陽師で有名な安倍晴明を祀ってあるそうです。

名古屋に晴明ゆかりの場所があるんだね~とみんなと話していると、社務所からおじさんが登場、

ご利益をひとしきり説明した後、ポケットサイズのお札があるよとのことで

私も10種類ほど効果が違うお札の中からひとつ選んで授かりました。

その後は暑さと闘いながらコースは中盤へ。

愛工大名電高校の立派な建物の横を通り過ぎ、

覚王山方面へいよいよアップダウンが激しくなってきました。

3つ目のお参りポイントにも立ち寄り、日泰寺の立派さに感嘆しつつ

山を下りてもまだまだコースは続く・・・うう、早く私にビールを~

そして、後半にさしかかったと思われる頃、目の前に急こう配の階段が出現!

疲れたよう。足が上がらないよう。こうなったら弱音しかでません。

でも階段を登り切ると、木々の日陰になって涼しく、ほっと一息つけました。

恋愛成就のご利益があると言われているご神木(ラップにぐるぐる巻きにされてましたが)

を通り過ぎると城山八幡宮の入り口でやっとNear Beerの文字を発見!

やっと飲める~とうきうきしながらお参りを済ませます。

ここは神社主催の合コン?らしきイベントがあるらしい。

今や神社も婚活事業に積極的になっていることに驚きです。

ゴールに向かって山を下りはじめましたが、あれ?まだ?

さっきNear Beerあったよね?もうちょっと?

不安に思いながらしばらく進んで行くと、やっとゴールの公園にたどり着きました。

1日でいくつもお参りができて、ありがたーいコースでした。

 

ゴールではスイカが丸々ひとつふるまわれて夏らしさを満喫し、

種とばし大会で盛り上がるメンバーを見守っていると

スメさんが差し入れの冷え冷えのシャンパンを携えて登場。

こちらもみんなでおいしくいただきました。

 

DownDownではまずSumo H3Gest Hasherから伊豆で行う12日のHashインフォメーションがあり、

その後はいつも通りの調子で盛り上がりました。

 

Bashは本山駅近くの居酒屋で。みなさんNash Hashの打ち合わせに余念がありませんでした。

私は残念なことに9月の予行も10月の本番もちょうど不在で参加できないのです。

お力にはなれませんが、成功をLAからお祈りしております!

LAH3にも参加できたらいいな~

 

ON! ON! Core Kuma

 

RUN #325

Overnight Hash


Date: July 17th 18th
Place: Okazaki Kuwagaisansou 

Hare: Alkanida, ToyotaTits & Fast Breather

 

今回は毎年恒例、キャンプハッシュでした。

名古屋はもちろん大阪・東京からも、多くの人が参加してくれました。

ただ今回は例年とは違い、10月に名古屋H3がホストとして執り行うNash Hashの下見・確認が主な目的だったため、キャンプというには立派なお宿に宿泊でしたし、BBQも無し。メインで動いているスタッフのミーティングの間、他のみなさんには退屈させてしまったかもしれません。その点はすみませんでした。

でもNash当日はみんなにも働いてもらうよ!よろしく!!

 

初日は、AlkanidaToyota Tits組とI’ve Been EkibenSea Cucumber組、Uni SexDaikon Do Me! 組に分かれ、NashでのBall Braeker, Long, Welcome Runのコースの下見をしました。Mama’s BoyDemon達も、銘々に最終日Sayonara Runの下見。

コースの様子は当日のお楽しみですが、山あり谷あり海あり××あり・・・あんな所もこんな所も走っちゃいます!大変エキサイティングかつ少々タフなトレイルです。どのコースを選んでも楽しめること間違いなし!

その間、残るみなさんには、NashDown Downのロケハンなどをしていただきました。Down Down、これもまた素敵なロケーションで行いますので、ご期待ください!

 

初日のDown Downでは、Uttiとりなさんのネーミングが行われました。

新しく生まれたハッシャーは、Seed Delivery Custard Pie !! いらっしゃいませーーーーー!!!

 

二日目は、AlkanidaWelcome RunToyota Tits, Fast BreatherShortのヘアとなって、みんなで走りました。わたしはWelcome Runコースを走ったのですが・・・Alkanidaが道を間違え予定より遠回りのコースを作ったうえ、わたし達も道を間違えてしまいかなり余計に走ることとなり・・・最終的には車でピックアップしてもらいました。

ほんとに疲れた・・・。

でも、いろいろと変化に富んだとてもいいコースでした!

 

 名古屋H3では、Nash Hashに向けて着々と準備を進めています。

 まだ申し込みをしていないアナタ! いますぐhttp://japannash2010.ciao.jp/index.html から申し込んでね☆

 

 Daikon Do Me!

RUN #324


Date: July 4th!
Place: Kakuozan station (Subway Higashiyama line)
Hare: Demon

RUN #323

 

Date: June 20th
Place: Inaei station (Aonami Line)

Hare:SB#1

 

 一年以上空けて久し振りのHash参加。ずっと参加していなくても,Informationは送ってもらえるので,困らない。あおなみ線 稲永スタートとのこと,Piggy Styleにはバスの方が行きやすいので,地下鉄で金山に出た(実は名城線の神宮西で降りて,旗屋町でバスに乗った方が良いのに気付かなかった)。なんと,金山で20分以上もバスを待たなくてはならない(なんと休日の昼間は30分に1本,会社の前を通る路線で平日は15分~20分に1本なので,思いっきり当てがはずれた)。折角Hashに参加できると思ったのに,きっと間に合わない。とりあえず,バスで稲永に向かう。朝からあいにくの雨,傘をさして歩いて適当に終わりにしようといい加減なことを考えながらバスに乗ること約30分,稲永に到着。バスを降りた瞬間がまさに皆さんスタートしようという時でした。

今日のHareSexy Babe #1,朝一生懸命に作ったコースも雨で流れてしまっただろうとのことで,なんと地図を配っている。しかも,スタートの時には日が差してきた。是非,Longをと言われて,既にスタートしたメンバーに追い付けるようにいきなりshort cut,信号を待っているとDaikon Do MeStick Whiskerがやってきた。久し振りのPiggy Styleには,この日,誰が走っているのかも良く分からない。10人くらい走っていて,半分は知らないメンバーだった。梅雨なので,きれいな紫陽花を見られるように考えたとのコース。確かに,稲永の市営住宅には紫陽花がたくさん植えられていた。雨の後の日差しで,蒸していて紫陽花を楽しむ余裕もなく,稲永東?公園に出ると,Daikon Do MeSticky Whiskerも,ここはshort cut だよ,と言う。今日は、short cutで適当にと思っているものだから,そのまま,二人に従う。きっと,公園の紫陽花もきれいだったんでしょう。Sexy Babe #1,折角のコースなのにごめんなさい。この辺はPiggy Styleには比較的会社に近く,ある程度大きな道は知っているので,地図を頼りにこっちへ行こうと,Daikon Do MeSticky Whiskerを全然違う方向へ引っ張って行ってしまった。10分位走ったところで,Trashは出てこないし,地図上のコースに見えるはずのお店もないことに気付き,たぶんこっち,とコースに向かってできるだけ近道ができるように走る。あおなみ線の線路が見えてきたのでとりあえず,そこまで走り,今度もコースを無視してこれを渡る近道はないか探した。歩道橋を越えると荒子川公園のそばに,地図では,この公園を抜けて駅に出ることになっている。これはラッキー,と公園の中をいい加減に走って,駅へ。ここからはゴールまであと少し,ほどなく,NBが見えて,ゴールに。Shortのメンバーは既に到着していて,Longをちゃんと走ったメンバーも続々到着。迷子になる人もいなくて,無難なコースでした。

ところで,Sticky Whiskerは出張で日本に帰ってきたので,参加したとのこと。ホテル住まいで,翌日からは会議があるとのこと,走り込んでいる人は気持ちが違うね,有難いことです。Down DownはサッカーW杯の話,ゴールから参加のCheap Lickerの誕生日,と相変わらず,何でも理由を付けて,もう一つ良く調子が取れていないDown Down Songsを歌いました。Hash Bashはあおなみ線で名古屋駅に出て,焼き肉屋さんに行った様子。Hash Bashに参加しなかったメンバーも,大部分が,なぜかやたら混んだ(ポートメッセでイベントがあったかな?) あおなみ線で名古屋駅に出ました。久々に登場したPiggy Styleの何が書いてあるのか良く分からないReportでした。

 On On

Run#322

Date: June 5th
Place: JR Atsuta St.
Hare: Groper & Lee

 

今日は何時もと違い土曜日の開催。

熱田祭りの花火に合わせての曜日変更でした。
今回のヘアはGroperとLeeさん。
Leeさんは、初ヘアでShihoさんと同じ5回目の参加でHash Nameが!
スタート地点のJR熱田駅に熱田イオンから歩いて行ったShinkansenは、
???何時ものメンバーが少ない!やはり曜日変更が影響か?
参加者は、Rubber Lover、Heide、Shiho、Kiichiro、Masumi、Ayako & Ryoko姉妹、
Manabu、Masayo、Jenny & Katy & Emi 3姉妹、Shinkansen。
初参加者が4人も居て、コース説明をしっかりしてスタート。

 旗屋町手前でロングとショートの別れ道。
ロングに付いて行ったハーフ3人娘を心配したShikoさんと別れ、
初参加者を4人も連れて保護者のごとくショートに向かったShinkansenたちは、
コースの傾向や景色や会話を楽しみながら皆のペースに合わせてラン。
 西へ向かい白鳥町を南下して、熱田神宮南交差点の歩道橋を渡り、
伝馬町を西へ向かい、専門学校街を抜け、秋葉から地下道で花表町へ。
この辺りから純日本人姉妹が少し遅れ気味。
 神宮東橋から牛巻でUターンして新堀川を北上。
新堀田橋で西へ向かったら、ロングに行ってしまったハーフ3姉妹と合流。
でも、保護者?シホさんの姿無し。
急遽?保護者になったShinkansenはハーフ姉妹と手を繋ぎ神宮東公園にゴールしました。

 適当に盛り上がった所に、花火見学予定のFish Food & Asutoが合流。
更にCheap Liquor友人もバレーボール繋がり?で会場に、、、。
 DDでは、Rubber Lover会社の同僚Kiichiro(若い!)が、
キラキラ光る靴で参加していたのでHashの洗礼を。
Rubber Loverは帽子でDD。初参加者たちは驚いてました。
 で、お決まりのHash Name命名式。
Shihoさんは、Core Kumaで、Leeさんは、Lee-be-doで決定。

 その後、Groper & Cheap Liquor & Taisuke花火見学所に移動して、
最高のロケーションと花火と料理と酒を遅くまで楽しみました。

ヘアのGroperとLeeさん、料理長Cheap Liquorありがとう。

On ! On ! Shinkansen
 


RUN #321 May 16th

Place: Linimo"Koen Nishi"station  
Hare: Flasher & Kiss

 

Run#320:2nd May

Nishikani Station " BBQ Hash"
Hare:Mama's Boy & Mankophobia

 

 

 

Run#319:18th April

Shinmoriyama
Hare:Shinkansen

 

 

 

 

Run#318:4th April

Akaike
Hare:Unisex

 

今日は花見Hash!桜も満開で今年もバッチリなタイミング!
集合14時に変更してるのに、やる気満々すぎ、間違えて1時間も早く13時に赤池へ到着してしまった。

間もなく、ヘアのUniSEXが到着。話を聞いてるとロング15~6キロ、ミドル8~10キロ、ショート5キロ位のコースを

ひとりで作ったとのこと!さすが!走って作って4時間ということだからかなり長い?!
今回は、初参加でHPを見て参加のSHIHOさん、STUEの友達全身新品でピカピカのLeeさん、

TOKYOから参加のClintを含め総勢15人。
 ヘアから、粉が消えてるところがあって迷ったら、とりあえず、川に出て植田方面に…と

かなり正解に近い親切なアナウンス(笑)があり、勢いよくスタート!

 最初は、Demon、S.Tomato、Leeさんらと意外に真面目に小走りに進み、後ろの方にVerginのShihoさん、

Gropper,Asuto、Taisukeが走ってくる。ToyotaTitsらは、最初からLongモードで、さっさと走って行く。

Long組はもう前に行っちゃっただろうな~と思っていると、どうやら長いFにひっかかったらしい、

やたら姿勢の良いHotTunaが後ろから颯爽と抜かして行く。
しばらく田んぼの間を進むと学校らしきものが見えてきた。学校というとの桜はつきもの。

期待通り、満開の桜が咲いている学校の脇を進む。住宅街に入り、さらに進むと天白川へ。

天白川はお花見スポットだが、まだ、この辺りは人も少なく道も砂利道、桜、田んぼ、菜の花というのんびりいい雰囲気。

こんな所で、寝転んでまったりお花見したら気持ちいいだろうな~とほのぼのしながらDemonと歩く。

最初は、Middleを走るぞっと意気込んでいたけど、気付いたらすっかりShortでまったり歩いてた(笑)

しばらく進むと、川添の桜並木も増え、溢れんばかりに桜が咲いている。お花見客も増え、微妙な屋台や

微妙なバンドがイベントで演奏してるが、殆ど聴いてる人なし…。そして、前方にその微妙な露店で買い物をする

S.TomatoとLeeさんの姿を発見。後から通るとそこは焼きバナナのお店でいい香りが漂っている。でも…

気になるのが、メニューにキャラメル、シナモンなどに続き七味醤油味というのが!彼らは買ったんだろうか…

と期待しながらゴールへ急ぐ。ショートを選んだ為、意外と 短かかったのでもう少し桜を見ようとNBを横目に、

コースを無視し桜並木をDemonと進む。すると、後ろからKiss達が追い付いてきた。

「こっちコースじゃないよ~桜見に行こうと思って~」と言うとKiss達は、やっぱり見習うべきHasherだ。

花よりビール、さっさとNBの方へと行ってしまった。 私達もしばし桜を楽しみ、ゴールへ。


ゴールには、焼きバナナが広げられていて、皆わ~い!と飛びついていたが、残念ながら七味醤油味はなかった…

誰か家でやってみて~!しばらくして、Long組のToyoaTits、Clintが走り応えがあったようで

満足そうな爽やかな顔で帰ってきた、その後、「足が…足が…」と呟きながら、死にそうな顔の新幹線が到着。

Vergin、ショートカット、靴も含め全身ピカピカのLeeさんの代わりにS.Tomateが靴でDD…。

Bashは近いと言うことで急遽、新幹線家へ。新幹線の家ではLeeの解説付きで薬の勉強し、

まったり楽しませてもらいました~。
桜満開の素晴らしいコースを作ってくれたUni、急遽バッシュの場所提供してくれた新幹線ありがとう!
とっても楽しかったです!!

 

ONON!

SB#1

Run#317:14th March

Gakuden
Hare:Toyota Tits&WOWO

 

Nagoya Hash House Harriers Honen Festival Hash & WOWO Fork Off Hash

 

Slimie Limie had a choice to make. Drag his hairy arse off his futon at some disgusting hour and get the 9:46 express train, which would get to Gakuden Station at 1:04 (for 1 pm hash meet? There’d be nobody there!) or get the 10:16 and arrive at 13:34. So I was late, give me a Down-Down already!

 

I’d feared a chilly afternoon with the strange weather we’ve been getting of late, but the day was gloriously warm with the sun high in the sky. Had the collected Religious Advisors of all the hash kennels attending been fervently doing whatever deviant things they do? Or did the visiting dozen and more Malaysian hashers bring the nice weather with them? Whatever, it felt like spring had sprung and was most welcome.

 

While I was busy getting suitably attired, the Hares, Toyota Tits and Wack On Wack Off, explained about the course. SL is famous for not being able to do two things at once (well, apart from drink and fart) so barely heard a thing. Also, I was being accosted by Sexy Babe No. 1 to write the Scribe for the meeting. So if you don’t like this pile of drivel, blame her! (And if you do like it, buy me a beer!)

 

Soon we were off on trail. The level crossing gates closing in front of us as we were 10 metres into the course sort of set the tone for the rest of SL’s “run”....

 

At the first check I met fellow visiting Kinky hasher Al-kanida coming back from checking straight so I checked right. Wrong. Left it was. Three or four totally failed checks later I was DFL behind the walkers! Only one thing to do when that happens: Yup, buy a beer and join them.

 

We were pretty much surrounded by mountains so it was obvious the trail was going to go up at one point. Maybe it was because I was thinking about this, or maybe it was because I was chatting with one of the visitors, but we must have been 300 metres into the climb before I noticed… there was no trail. Ho-hum, On Baaack. We found true trail — a clearly marked turn — and continued. And lost chalk again 500 meters later. By now we’d come to a T-junction with a road that led up to one of the temples involved in the festival. Readers who are unaware of the significance of the Honen Festival may need an explanation. It celebrates, umm… men’s bits. Willies. Cocks. Call ‘em what you will, but various temples have trees or rocks that look like… knobs, and people go along to… see them. (It’s actually to pray for a bountiful harvest so is linked with fertility. Check online but be warned — the photos are NSFW.) On the road leading to the shrine there were already stalls set up selling various souvenirs (ain’t attaching one of those to my keitai), food and… beer! In the announcement at the start I’d half listened to, I’d heard something about “continuing down a small, un-hash-marked road lined with small stalls until you reach a 7-Eleven then turn left”. Down a road. We were heading up one. I had another choice to make. Go back by myself (no-one else seemed at all concerned at this point!) and find true trail; or continue along with the ragged tail-end of the Pack. I decided to play sheep. It’s a quarter of my heritage, init? About 500 metres later, on a small path just behind the temple, I spotted our first arrow. Facing towards us. A few minutes later, several FRBs came panting down trail. Oh well, already busted as SCBs, we decided to skip the climb and continue on trail.

 

I spotted WOWO walking with a hasher I hadn’t seen before (never did get his name before I was too drunk to remember it, so since he drives aeroplanes when he’s not hashing I’ll call him Biggles) and fell in with them. Not just because Biggles was passing around salt with chips he’d bought at a stall, but maybe the beer WOWO bought me also had something to do with it? Ekiben joined us at that point, and since we’d reached the kombini, we went in for more beer. Continuing on trail, I made a discovery. You’ve probably gathered by now I’m quite fond of beer. However, I’m not a fast drinker. Ekiben, on the other hand, opened her can of beer and skulled it in about three 5-second gulps. Very impressive. Wish I’d remembered to get her to demonstrate it in the Circle later.

 

We were now on flat ground criss-crossed with small streams and the hares had a surprise for us. Imagine two 100 mm wide pieces of wood side-by-side, about 400 mm apart, spanning a 3-metre-wide stream as many metres below. The trail went that way. I’ll now share a few things about myself. I’m terrified of heights. I have no sense of balance. Looking at flowing water makes me dizzy. I have no idea how I made it across (I think the beer helped) but WOWO may have photos of my white, terrified face while I did it. Saved stopping for a pee break anyway, and my shorts didn’t take long to dry.

 

The next few kilo of trail is a haze, but eventually we got to the main errr… dick shrine. Had to go in really, just to make sure, you understand? The stone at the side of the path did look remarkably helmet-like, all wrapped up in its cute little knitted scarf. Well it does get a bit cold here in winter, and shrinkage wouldn’t do, would it? At the end of the path was the shrine, with another appendage inside. While Biggles and I stood back, WOWO leapt forward, put about 200-yens-worth of change in the box, and prayed. We discussed what he might get for such a donation. About a 2 mm extension perchance? Don’t think I want to know, actually. Around the corner was a smaller shrine set up with two large rocks positioned suggestively either side of another prong-like stone. Here people were throwing money in the box then rubbing the balls, errr, rocks. Biggles and I wondered about dropping our shorts and offering an alternative, but checking out the shine on them hairless rocks, we thought better of it.

 

Dragging ourselves away from the temple, around the corner we saw the most welcome sign any hasher can see: no, not free sex, but Beer Near. We drank, snacked and talked until the whole Pack was back.

 

The Circle was called. It was in the usual Nagoya Hash tradition that brings Urinator, Al-kanida and I back two or three times a year: Hares, then returnees, then visitors (Mankophobia manages to get both of those these days), then virgins drink, then… anything goes for everyone until the beer runs out. For instance, since it was March 3rd, or 3.14, I called all engineers in to drink for π day.

 

It was then sadly time to call departing WOWO to the Circle for his Say Onara Down-Down. Actually, not so sad, methinks he’s barking to get back to the States and all those hot, blond harriettes out there. Careful, ladies, our guy’s fresh from investment at the chopper shrine….

 

We then invited the visiting Malaysia H3 GM in to run the Circle for a while and the fun really started. Over to the beer cooler went he, and hauled out a block of ice. “We do Down-Downs sitting on ice” he cried, with that gleeful look in his eye RAs get the world over. So another round of infractions were called, all of which seemed to end up with four or more hashers balancing on each corner of the rapidly diminishing 150 by 200 mm block of ice. Finally, it was my turn, and in hash tradition — as had been done by some other hashers — I bared all. A few didn’t want to eat after that show. No-one wanted to sit on the now very small piece of ice any more, even after they’d shaved all the hair off it. So the Circle was closed with Swing Low, and we proceeded to the On-In. That was about a 45-minute train ride away, so we first stocked up on travellers. On the train we sang. And sang. First, gnashers (non-hashers, usually going “grrr” at our antics) left the carriage one-by-one, but eventually in droves, until we had it to ourselves bar one valiant gnasher who sat in the middle reading his newspaper while studiously ignoring us. Hope the therapy isn’t needed for long.

 

The On-In. Yes, I was there. In body but not entirely in memory. I have vague recollections of good food, much beer, some Down-Downs, and talking (most likely crap) with many hashers, but absolutely none of leaving the place. Or getting to Nagoya Station. Can anyone enlighten me as to the scrape on my elbow and the bruise on my leg? Is there anybody I need to apologise to? Can I come back again? I obviously made it on to the Shink and managed not to fall asleep because later I woke up in my favourite bar in Takatsuki. Then went to karaoke with the manager and some customers until 6 a.m. On-On!!!

 

Thank you again Nagoya Hashers (in particular Toyota Tits, WOWO and Al-kanida for persuading me to do what I wanted to do!) for an excellent hashing day trip. I’ll be back. That wasn’t a threat, ok?

 

On-On,

 

Slimie Limie

 

Run#317:14th March

Gakuden
Hare:Toyota Tits&WOWO

 

初Trash を書く UniSEX です.
前日のぐずついた天気とは裏腹に,暖かく,晴れ渡る空の下,

楽田駅へと向かいました.

MLで流れていた時刻表を参考に楽田駅に着いたら・・・見るからに怪しい集団が駅付近を歩いているのが見えました.
よく見ると,知っている顔がちらほら.一般人から見るとNH3はこうゆう風にみえるんだ・・・.

まあ,何はともあれ今日ははるばる外国からわざわざ来てくださった方が多く,名古屋HASHには珍しく異国情緒?漂うスタートでし た.集合写真とるのも一苦労.でもわいわいやるのは楽しいです

ちょっと前に家の近くの池を走っていたときに本日の hare の一人の ToyotaTits 会って,Long は山に登るかもと聞いていたので,わくわくしながら進みました.いつもどおりのんびり走っていくと・・・即F.Maigonano と二人で最初の check point 付近をうろうろ.最初から迷子なのとおもいながらもなんとかみんなに追いついて,Alkani らと共に進みます.

なぜか知らないけれどしばらく進むとヌいたはずのみんなにヌかれるという不思議な現象がたびたび起こりましたが,本宮山へとのぼって 行き,頂上付近からは名古屋駅の towers などの景色をみて感動した後,fell run を楽しむと Pussy Shrine に到着.お祭りの真っ最中で,屋台はいっぱい,人もいっぱい.
「いい Pu*** にめぐり合えますように」もとい五穀豊穣を大縣神社でお参りしてから先を急ぎます.

Hare の指示通り,セブンイレブンを過ぎたところで左折し,さらにどんどん進みます.尾張富士まで走らされずに良かったなと思い ながらあぜ道を進みます.それにしても今日のコースはチェック多すぎ(楽しめたけど).しかもことごとく選んだ道がF. わざわざ伊勢からお土産のビール買って来たのに・・・.疲れてきたころには Near Beer が見えて,やったと思ったら Need Beer?! hare 3人のうち少なくとも一人はドSに違いないと心の奥で思いました.

ようやく本日のメインの Penis shrine こと田縣神社に到着.
「いい Pe*** にめぐり合えますように」ではなくて五穀豊穣を祈ってナニの形している石をこすってから,裏門から出ました.そ こからはそれほど時間もかからず本当の Near Beer.
久しぶりの一番でゴール.着くと「早いよー」とTTに言われました.そういえば初めてのとき<sup>(注)</sup>も 言われたなーなんて思いながら公園の周りで軽くクールダウンしていると続々とみんなが戻って来ました.

でもって Down Down は私が経験した中では一番の盛り上がりでした.
Hare, Visitors, Late Cummer, not wearing hash T shirt, 3/14 -> Pi day -> Engeneer,All Japanese などなど.
半尻で氷の上に座ったりといろいろやりました.全部は覚えていませんすみません.でもすごい盛り上がりで,とにかく楽しかったです. そして,お尻見せてTシャツもらったのは初めてでした.

さらに帰りの電車の中でも盛り上がり,Hash Bash へと続いていくのでした・・・.

山在り,水路超え在り,あぜ道在り,神社在りの,変化に富む,楽しく飽きないコースで,Penis shrineにふさわしい LONG & HARD なコースでした.このすばらしいトレイルを作ってくれた Hare の皆さん Thank you & お疲れ様でした.

そして,WoWo さん 半年間いろいろお下品なことを教えてくれてありがとうございました.
いつか USA に行ったら遊びに行きます(多分) .


on on!

UniSEX