My Jimdo-Page
RUN #404
Date: Dec 15th （Sun）
Place: Kanayama station...
Hare: Groper&CL&WC
年末の忙しさでやっとTRASHを書こうという意欲が沸いたRi
今回は金山駅集合「忘年会Hash」です。あ、クリスマス前なの
「クリスマスHas
直前に一緒に映画を観に行ったSMTとヴィレヴァンでサンタ帽だ
買ったパン・サンド
しかし寒いです。予想してたとは言え、待ち時間が寒い。だけど、
たくさんの若者が
Jonny、 初参加のJason、Private Teacher、そのお友達、参加２回目？３回目の斎藤さん、M
そしてオープニング特別ゲストとして、０歳児Emaちゃん（通称
コースの説明があり、HareのCLから「チェックはＦとか無い
まずは陸橋から伏見通りを越えて西へ。伊勢山中、正木小の横を通
八熊通りを西に戻って高蔵小近くを通り、熱田神宮南までどんどん
さらに２キロほど北上して、熱田税務署北の公園がゴール！（スマ
さてとても寒いので、ビールの消費量も少なく、あらかじめ用意し
（銭湯編）
銭湯は公園の近くの「熱海温泉」。そこへ向かう途中で発見したの
銭湯はレトロな雰囲気。しかしこんな日に温まるには最適。大挙し
（忘年会編）
飲み放題ってことでそりゃ飲みますわな。料理もどんどん出てくる
（忘年会編追加）
まあひたすら飲んだわけですが、やっぱり２次会に拉致されて焼き
…みなさん寒い中、楽しめましたか？Hareはお疲れ様！！感謝
RiverDog
RUN #403
Date: Dec 1st （Sun）
Place: Meitetsu Horita station
Hare: Leebedo
またTrash書くことになりましたLeebedoです。。
土曜日はバレーボールの後に、怒涛の４つの飲み会はしごをして、
酔っぱらってブラジリアンディスコで朝まで踊りまくり、
日曜の朝に起きたのが9時過ぎ＆二日酔いってかまだ酒が残ってる状態で、
そのまま急いで自転車乗って、コース作りスタート。
考えてたコースを、楽に作れるコースに変更したけど、
まだ紅葉を楽しめるように、緑（紅葉）の多い公園をたくさん通り、
Beerstopまで仕込んで、超特急でコース完了。
車出しのGroperと待ち合わせの、名鉄堀田駅に行ってみると、
いつも一番乗りのMorningGloryの姿が！気合入りまくりです(笑)
初参加から皆勤賞のJonny、なんと2年ぶりのStickyWhiskers、久しぶりのOgasmPhone、
しばらく待っても誰も来ず、今日は少人数しかも野郎だけのHashかいなと話してるうちに、
HottunaとMikito、段々と大人っぽく成長してきたAsutoとその友人で初参加のイケメンHideki、
とっとこやりとろうと末娘のEmiちゃん、前回Hashnameを授かったPeropero92、
最後に遅れてDraemonが登場。
晴天に恵まれ、今日走ったら気持いいだろうなぁと思いつつ、コースの説明して、いざスタート。
まだ酒が残ってるせいか、今日はLongshortのない6.5kmくらいって説明しかせず、
肝心なBeerstopやら注意事項を説明し忘れる。。
（今日のコースは、堀田から新堀川を渡り、神宮東公園で緑＆紅葉を楽しみ、
熱田イオンの裏を通って、金山の東側を通って、東別院辺りでBeerstopし、
その後は東別院の参道を走って、メーテレを通り、東別院駅よこの公園でゴール）
スタート後にGroperとちゃっと買い物を済ませ、Beerstopへ移動。
（移動の車中で、朝起きてからシャワー浴びてない事に気付く。。
当然歯磨きも顔も洗ってない。。→ゴールの公園で歯磨きした(笑)）
今回のBeerstopもLeebedoの友人宅前で、5か月の日仏ハーフのしんのすけがBeerbitchをつとめました(笑)
最初にPeroちゃんが到着し、コースが難しいなんて言うもんだから、
心配でbeerstop前のチェックに行ってみると、GMとJonnyが全然違う方向に走って行ってる。。
その間にAsutoとHidekiが通過し、歩き組ははるか後方だとの事。
ここからゴールまですぐなのと、チェックの近くがゴールへの道だから、
もしかしたらゴールの道を発見した組がいるかもと、さっさとBeerstopを閉店しゴールへ移動。
ゴールに着いてみるとやっぱり。。。StickyWhiskersとHottunaとMikitoがいる。。。
チェックのとこでゴールの道見つけて、間違ってるとわかってたけど、そのまま来ちゃったって。。
その後続々とゴールし、なんと！Seedeliが来た！
さては12月の待ち合わせ時間の変更を間違えたなと思いきや、地下鉄で堀田に向かうはずが、気が付いたら六番町駅。。金山から名古屋港行きに乗ってしまい、遅れたとの事。
それでもみんなに追いついて、無事にゴールできてよかった。
CLもWCも来て、後はDoraemonを待つのみ。。。まだ来ないかな大丈夫か～と話してると、
やっとこ最後にゴール！
そんなこんなで寒い中やっとDD開始！
初参加にLongtimenoseeに、いつもの理由でDDが進み、居酒屋の開く時間にお開きに。
BashへはGroper一家とLeebedo、MGにJonneyとSeedeliが参加。
明日仕事だからもうビールいらないって言うJonnyにビールをすすめていると、
明日S次長に怒られるからぁと酔っぱらっちゃった様子。
帰りは店を出て駅まで行ったのに、なぜか持ってきたかばんを店に置き忘れてまた店に戻る。。(笑)
Jonnyおもしろすぎです！(笑)
次回のHashは金山スタートの忘年会Hashです！
銭湯も入るようなので、準備をお忘れなく！
来年は誰かもっとHareやって～～！
もうそろそろネタ切れです。。マジで！
On on!!
Leebedo
RUN #402
Date: Nov 17th （Sun）
Place: Fushimi Station
Hare: River Dog
こんにちは・・・イヤイヤ
お久しぶりですぅ・・・違うなぁ～
まぁ、堅苦しい挨拶は抜きにして、約10ヶ月ぶりにHashに復帰しましたSMT＆CBMです。
私事は置いといて、久しぶりのHashに胸躍らせながら、やってきました丸の内駅！
LeeＢedo 、Groper、Taisuke、Kiss、Seedeli、5 Chinco、Doraemon、Private Teacher、Hot tuna、MikitoにMiyuちゃん、Spooky、SB#1、Robert、Jonny、CBM＆SMT、Daikon Do Me!のお知り合いのノーネームさんにRiver Dogご紹介のバージンさん（お二人さん、名前忘れてごめんね・・）、三々五々集まってきたハッシャー達、見知らぬ顔もいたり、見慣れた顔もいたり、おきれいなバージンさんもちびっ子もいたり、早くも波乱の幕開けの予感。。。コースは、ロング８キロくらいでショートが６～７キロくらいとのこと、River DogがHash直前にFacebookにアップした写真を見たら、コースの予想ができました。曇り空の下、いざ、スタート！
やっぱり！予想通り名古屋城へと我らを誘う小麦粉が・・・名古屋城をぐるりと回るようなコース。
途中ロングとショートに別れたけど、能楽堂の手前で合流、私とCBMが能楽堂の中で能のお面を装着して遊んでいると、Leebedo Private Teacher ノーネームのJonnyが通りがかり、能楽堂へと誘い入れ、みんなでお面を着けて記念写真！こういうことがHashはおもしろいわぁ～（笑）途中、本日ネーミングを控えるRobertが、私に話しかけてきた「Doraemonと一緒に行ったら、迷った」（爆笑）そんなこんなしながら、歩道橋を渡ったり、アップダウンもありながら、スタート近くの下園公園でゴール！！
DDは、もちろん、ロングタイムNo Seeの私SMTはビールの嵐、皆、なんだかんだとDDを一通りやり、いよいよ本日のメインイベント！Robertのネーミング！！インタビューにまじめに答えるRobert、しかし！かなりのことをしでかしていることが判明！インテリな見た目からは全然想像できない、あんなことや、こんなこと～（キャーン）、ついた名前は「PeroPero92」（ペロペロクンニ）！！おめでとうー！大人の盛り上がりとは別に、ちびっ子達（主にMikito）はCBMに「しっぽを返せ！」と言いながら、お尻を追いかけ回していたのでありました。
ホントは少し緊張しながら参加した久しぶりの私たちSMT＆CBMを暖かく迎えてくれて、仲間の大切さを改めて感じた一日でした。
皆、ありがとう！
On on SMT
RUN #401
Date: Nov 3rd （Sun）
Place: Higashiyamakouen
Hare: Spooky & Crack Whore
先週のハッシュが記念すべき400回＆ハロウィーンランということで、力尽きたハッシャー多数＆連休の為、あまり参加者が集まらないんじゃないかと心配していた東山公園ハッシュ。ところが2週続きもなんのその、待ってろよ東山公園！という筋金入りハッシャーが8人も集まった！しかもバージン入りだ。RiverDog、DoraemonPocket、LeeBeDo、Demon、KISS&FLASHER、No Name RobertさんにバージンのJonnyさん。
東山公園と言えば動物園、この日もスペシャル企画「動物園でクイズラリーに答えて豪華賞品をもらおうハッシュ」が用意されていた。動物園のさまざまな動物に関するクイズを解くため園内をくまなく回り、動物に関する知識を深めようというヘアーの知的でありがたい企みだ。しかしこれが意外に難しい・・・連休の動物園は混んでいてなかなか目的の動物までたどり着けず、園内を回るうち檻から逃げ出したペンギンに尻をつつかれたり、植物園の沼に潜むワニに片足を食いちぎられたり、会社の同僚にばったり出会ったり（実話）してさっさとクイズをあきらめた軟弱ハッシャーも居た。しかしほとんどの優秀ハッシャーはきちんとクイズを解いて豪華賞品をゲ
ット！（←注：豪華という表現からイメージする賞品には個人差があります）
ロングは危険な場所もあるとのことでDoraemonの状況が心配されていたが、無事最後にゴール。そのころにはあいにく雨が降り出したため、必要最小限のダウンダウンを完了した後はさっさと居酒屋へ。第三のビールが大好きなニュージーランド人Jonnyさんは酒が入ると饒舌になり熱く語る語る日本での苦労話とか・・・LeebedoやNo Name RobertさんSpookyさんも負けず熱く語る語る・・・みなさん熱く語りすぎ！いつものバッシュより大幅に時間延長、店を出たのは10時位？時半から10時？！その後は雨の中、●●に●●が●●して（注：捕まるとヤヴァいのでここには書けません）帰りました。
Spooky & Crack Whore、お疲れさまでした！
ONON
DEMON
RUN #400
'Halloween Hash'
Date: Oct 27th （Sun）
Place: Hisayaoodori station
Hare: Decmon
400回おまけにハロウェーン（笑）ハッシュという記念すべき回のTrashなんて緊張するなぁ。
集合場所は栄１０番出口。ここが希望の広場という名前である事は全く知らなかったけれど、今回が５回目の私としてはNamingが無事終了しますようにとの希望を胸に２時に広場到着。
さっそく魔女の宅急便と警察官の仮装を発見し、集合場所に間違いないことを確信して合流させていただく。
その後もどんどん人が集まり、公衆の面前で着替えが始まる。ここで私も隠していた尻尾とズラを取り出し仮装終了。
それぞれ趣向を凝らした仮装に身を包み、通りすがりの人からの注目を浴びながら記念撮影終了後Run開始！
まずはオアシス２１へ。交差点を渡る時も人混みを抜けて走る時も暖かい声援を送ってくれる人が多いのには驚いた。もちろん言葉を失ってる人の方が多かったけどね。
お約束通り遅れてきたPrivate Teacherと同僚のVirginが合流して何かのイベントで賑わう久屋大通公園へ向かう。ここは人が多く大変。一人取り残されてしまうのではとの恐怖心が芽生える。
出発前にDemonより「途中で粉が消えたら直進」「迷ったら大須観音へ」とのアドバイスはあったけれど、こんな仮装で一人で大須観音へ向かう勇気など私にはない！今日は何があっても一人になってはいけない！オレンジ色で目立つShinkansen, Slimie, Noriちゃんを目印にひたすら人混みをかき分ける。
その後は歩行者天国になっていた大津通りを先頭集団がハイスピードで駆け抜ける。それに取り残されないように後続集団も走る。なんだか青春映画の一場面みたいだと思ったのは私だけだろうか？
矢場町から大須商店街に入ってからも人混みをかき分けながら走る走る。ここではUni扮する進撃の巨人に遭遇して泣き出す子供が多発。そんな子供たちがLeebedo扮するポケモンキャラクター（ポッチャマ）に癒されてくれればと願いながら走る走る。
大須観音での記念撮影では何人かの観光客からも勝手に写真を撮られたけど、あの写真誰に見せるんだろ？
伏見駅のチェックではなかなかコースが見つけられず、魔女のほうきで道路の掃除を始めるLadybagさん。地域奉仕活動お疲れ様でした。
途中でSlimieとDaikon Do Me!がコースで揉めていたようだが詳細はわからず、最終的には錦通りを東へ向かってゴールへ。
私のHash run中では今回が一番たくさん走ったコースだった。一人になりたくないという不純な動機だったけど、どんな事でもモチベーションは大切です。
DDではNew Shoes,Guest, Long time no see, Late comerなどなど行う私たちの横ではリーゼントの兄ちゃんが２人で寂しくRockm' Roll。5 Chincoはリズムに乗せて体が動く。一緒に踊ってきてもいいのよ。
パパになったHEIDIのお祝いDD後にとうとう恐怖のNaming Interview。正直に答えようと努力するものの、面白くないとダメ出しをくらい途方に暮れる私。それでも前回のCannon Bira-kiのインタビューに比べたら質問も優しかったかな。噴水の向こう側でNamingを待つ事１０分（１５分？）あまり、とうとうHash Nameを授かる時がきました。
Rubber Duck。なんて素敵な名前なんでしょ（笑）。この名前を大事に持ってRubber Duckはイギリスへ旅立ちます。
NH3の皆さん、本当にありがとうございました！
On On,
Rubber Duck
RUN #399
'Red Dress Hash'
Date: Oct 6th （Sun）
Place: Kawana station
Hare: Handy Bear
10月だというのに30℃を超えたこの日、地下鉄鶴舞線川名駅2番出口の公園に、
HareのHandy Bearとご家族のみなさん、またまた帰国中の新米パパHEIDE、Morning Glory、
LeeBeDo、5Chinko、River Dog、お久しぶりに2回目参加のKeigo、そしてNewのMariko、Takeshi、
あーんどわたくしDaikon Do
Me! が集まりました。
ハッシュはいつでも楽しい！ それがRed Dress Runとなればなおさらです。
しかしハッシュそのものの楽しさと、トレイルの良し悪しはまた別のものなのだと、
改めて気づかざるを得ないハッシュでございました。
「ハハハハ、ハンディベアーくん！なにをしとったんだねチミはぁ！？」
以外の台詞がでてきません。
だって、およそ１０ｋｍのトレイルで、チェックがひとつしかないんですもの！！しかもFが長い！
わかりにくい！全員でたっぷり迷ったあげく、ようやく見つけたTrueTrailは、ひたすら直進！
楽しそうな小道や、いかがわしいエリアもすべて無視して直進！錦通りに出てからは、
なおのこと直進！！！直進だからと粉撒きが手抜きで、５，６ブロックはハッシュもアローも
無しなので、何度か不安になり無駄に戻ってみたり・・・。
“伝説”の、Seed Deliveryの荒子川ハッシュを彷彿とさせる単調さでした。
とはいえ、暑い中おつかれさまでした。それなりに距離もあり、走りごたえはありました。
それに、せっかくみんなドレスアップしてるんだから、街中を走らないと面白くないしね！
ナイストレイル！ ←とってつけたように
そしてゴール後は、HEIDEの仕切りによるダウンダウン。あのノリも懐かしいし、
あの歌声はさらになつかしい！楽しい！！HEIDE---、また来てねーーー！！
その後、近所の居酒屋に移動。アルマイトのやかんに入ったビールを、
同じくアルマイトのカップ（小学校の給食で使ってたようなアレ）で飲むという、なんだか面白いお店でした。
以上、さらっとご報告させていただきます。
On on,
Daikon Do Me!
RUN #398
Date: Sep 21st （Sat）
Place: Turumai Station
Hare: Leebedo
学校の仕事も2学期に入り慣れてきた私Kiss。明日は日曜日だし、やった！参加できる！
鶴舞駅に集まったのは、ヘアのLeebedo、車出しのCheap Liquor、Groper、WC、本日ネイミングの女性、
Kiss、River Dog、Seedeli、Tottoco Yaritaroと娘2人、5 Chinco、Doraemon。Private Teacherは
例のごとく遅刻なので置いていく。
今日のコースはSSだと5km弱と聞いて喜んでいると、「SSはダメ！見所がないし、ビアストップが間に合わないから！
絶対禁止！」と何度も念を押され、ビアストップがあるなら従おうかな～などと思いながらスタート。
園内の普選記念壇なるステージの客席に、おじさんたちが座って何やら囲んでいる。青空将棋！麻雀やってる人も！
手前の外国人は、トランプを切りながら手持ち無沙汰。そこはチェスやっててよ！
池の飛び石を渡ったり、少年野球を横目に野球場を一周したりして、八幡山古墳のほうへ出た。
紅白の彼岸花が咲いている。
最初のSL分岐点。直進Sの先に先頭集団の姿が見える。誰一人Lに行っていないのか？裏切り者達め～。
とりあえず私たちもSを選ぶ。
鶴舞と荒畑の間はちょっとした高級住宅街なのか、おしゃれな家やマンションを見上げながら走る。
2つ目の分岐にも、S/LのSにeedeliと書き加えてある。オレはS男だという宣言か。君はMだと思うけど。
私たちは、“みんなに追いつけないといけないので”Sを選ぶ。しばらく走ると、5 Chincoとちかさんが戻ってくる。
粉ロストかと思いきや、「知らずにSに来ちゃったから戻ってLに行く」と言う。そんな天使たちに、Groperの悪魔の
ささやき、「このままSでいい、いい！」
天理教、東郊通、堀川と過ぎ、住宅街に入り、マンションの前に人だかりが見える。ビアストップだ！
Leebedoのご友人、日本人の奥様と外国人の旦那様に、生まれたばかりかという小さなベビー。
かわいい赤ちゃんを囲んでまったりしていると、遅刻のPTも追いつき、全員で再スタート。
大須に入った。大須観音から彼岸法要の厳かな声が聞こえる中、変なプロレスラーが大階段を下りてくる。
人形を組み相手にしてポーズを決め、「シャシーン！」と叫ぶと、人だかりがスマホを向ける。なんだこれ～と
見ていると、向こうからは一輪車に乗った変な警官がやってくる。後ろで「ユニコップ」と書かれた立派な立看板を
持った人がついているので、大須公認の大道芸人なのか？ピッピ、ピッピと警笛を鳴らされ、指をさされ、
敬礼に敬礼を返すと、投げキッスをしてきて、お返しを要求している。Tottoco娘2人が返してあげると、
大人2人にも要求するので、「やらないやらない」と手を振ると、イエローカードが出てきた。
あとで娘たちは「ほんとの警察かと思って、やらなきゃいけないと思った」だって。あらら。
ほどなく公園にゴール。今日のネイミングを見るためだけに駆けつけた人がいた。彼女は次回走るとネイミングで、
今日は2人が被らないように敢えて避けたとのこと。そんなにじっくりインタビューされたいのか～（笑）
DDは、Long time no seeの理由コーナーでは、Tottocoが、怪我をした旦那様の介護だって、うちとおんなじだわ～。Doraemonがご病気について専門用語を散りばめて語り、さっぱりわからん。それから、あれだけ言われたのに
SSを選んだ人。午前中仕事をしてから参加した人、SeedeliとRiver。Riverは仕事じゃなかったみたいだけど、
スーツ袋を持ってきたから。
そしてネイミングのインタビュー。実家の焼肉屋と、お仕事の旅館の話を聞いたり、一連のセクハラ質問をしたが、
するりとかわされてゆく。バツイチになった理由を「性の不一致」と言い間違え（？）たところがピークだったが、
「性格の不一致」と訂正された。
ちなみに、「Kissがすごい質問をします」と勝手にキャラ作るの、やめてください（笑）！
まあでもこんなところで、と話し合いに入るとすぐに「大須観音を使いたいよね～」の声が上がり、
Groperが「観音開き」を提案して賛同多し。それを上回る案は出ず、かといって何か物足りなさを感じて
決定しかねる空気の中、5 Chincoが「かんのんびら～き～」とつぶやいた瞬間、「それいい！」と大盛り上がり。
彼氏の名前とも、リッヒとビラーキで呼応してて、いいね♪
Kannon Bira-kiと、キで止めることなど詳細をつめて、全会一致。おめでとう！！！
発表を聞いていやがる本人には、カノンCanonという救いがあることを伝えたが、カノンと呼ぶかビラーキと
呼ぶかは呼ぶ人次第だ！あなたはどっち？
「今日はデリココースになっちゃった」と遠慮気味なLeebedoでしたが、全然単調じゃなかったよ！
バッシュは、予定していた店の電話がつながらず、近くの中華料理店に変更。地下の部屋に案内されて
ほぼ貸しきり状態。旨かった。Groper生誕半世紀という横断幕を、息子のWCが書でしたため、家族記念写真を撮り、
お祝いのケーキに入刀してもらい、幸せのおすそ分けをいただいた。散会後、一部はカラオケに行き、終電を逃した。
明日は日曜日だからいいのだ！
ハッシュは楽しいですね♪次のレッドドレスもハロウィンも参加できそうにないのが残念ですが、
11月の3連休なら、、、とカレンダーとにらめっこしています。
いつもヘアをやってくれている皆様、ありがとうございます！
On on,
Kiss
RUN #397
Date: Sep 1st （Sun）
Place: Irinaka Station
Hare: Shinkansen
またTrash頼むの忘れたLeebedodeで～す。
9月に入って最初のHashは鶴舞線の杁中駅。
台風の影響で前日まで天気が不安定で、雨降らないか心配してたけど、何とか大丈夫。。
と思いきや、家を出ようって時に雨が降ってきた。。。でも最寄駅に着いたらやんでくれてひと安心。
改札出て集合場所に行ってみると、本日ネーミングのMさんがすでにスタンバイ(笑)。
Hareの新幹線もコンビニから出てきて、ひょっとして今日はこれだけ？と話してたら、
Seedeliが到着。その後にGroper、CL、WC親子も到着し、RiverDogと続き、5chinkoが時間ギリギリに到着。
今日は身内ばっかりなメンバーだなぁと話をしてると、PTが少し遅れて到着！
本日はLongで6-7km、Shortで4.5kmとの事。
アップダウン覚悟のコースだとの説明を受けて、いざスタート！
って時に、よりによって直前に、まさかのゴールのカミングアウト！！ばかもん！！
ゴールは教えちゃダメじゃないのさぁ～～！！
そんなこんなでスタートしてみると、いきなりSLの分かれ道。
Longは長～い上り坂。。。はいはい頑張って登りますがね。。
聖霊病院の裏をぐるっと回って降りてくると、すぐにショート組と合流。
距離が短いせいか、チェックの数が多い。
でもゴールわかっちゃったから、そうそうに引っかからないだよね。。
その後は南山のあたりを登ったり下ったりとして、ちょうどロングショートがよく合流するようなコース。
八事山の中を通って、こんなに広いとは知らなかった八事霊園の方へ回り、
名城大学の前を通りと、確実にHareの家にじゃなくて、ゴールに近づいていく。
途中、雨が降ってきて少し雨宿りをしたものの、川を超えたらゴール！ってとこで、
恐らく名城大学生ご用達のアメリカンバー、その名もKomanechi!!
店舗の壁にはspideyがへばりついてるし、名物はシカゴピザらしいいけど、名前はKomanechi!(笑)
この辺りで再びショート組と合流し、みんなで仲良くゴールに向かう。
RiverDogのネーミングがあった公園を過ぎて、川を渡ってゴール！！
ゴールはhasher御用達のShinkansenの自宅。
家に入ってみるとすでにSeedeliが飲んでる。。
ゴールがわかっちゃってるから、粉を無視してゴールした疑惑が濃厚(笑)
Kissも合流し、自宅で順番にシャワーを使わせてもらい、
ネーミングがあるからとちゃっちゃとDDも済ませ、いよいよインタビューの始まり。。。
とっても真面目なMさん。ぶっちゃけ話や業界の裏話も出たりして、程なくインタビュー終了。
ネーム選考の間に、電話注文しておいたホワイトギョーザと、スーパーへの買い物を失礼ながらお願いし、
やんややんやと時間かかるかと思いきや、いくつか候補は出たものの、あっさりとHashnameが決まっちゃった。
その名は、「Morning Glory」（朝立ち）。
ベランダで頭から粉とビールをかぶってもらいました。
その後にSB#1が遅れて参加し、Deli子とLeebedoのSB#1争奪戦？？が始まりと。。。
人さまの家で、いつものように遅くまで飲んだくれておりました。
参加者が少なかったのが、少し残念だけど、
Shinkansen、不安定な天気でのコース作りお疲れ様でした。
次回のHareはLeebedoです！
皆様のご参加をお待ちしております。
On-On!
Leebedo
RUN #396
Date: Aug 18th （Sun）
Place:Obataryokuti station
Hare: Private Teacher
RUN #395
Date: Aug 4th （Sun）
Place: Jiyugaoka station
Hare: Orgasm Phone
猛暑が続く2013年8月の名古屋、第一日曜日の午後珍しく仕事も家事もなく時間が空いた。
こんな日は昼からビールでも呑んでダラダラしようかと思ったが、何故かHashがあることに気づいてしまった。
どうせ呑むなら爽やかに汗を流した後にと考えたのだが、とても爽やかでなく、しかもうまいビールがのめないことを
誰が予想したであろうか。
家を出発したのは12時半、今回は自由が丘ということで電車なら1時間もかからないなのだが、途中走ることを選択。
名鉄栄生駅にて下車し、名古屋の中心部を通り抜け灼熱のアスファルトを走ること約1時間、なんとか到着したので
あるが、すでにヘロヘロになってしまった。
まずは駅前のマックスバリューでドリンクを買うとともに保冷用の氷袋ももらってきた。
それを頭に乗せて冷やしているところのGp&WC親子が登場。駅出口には全く走る格好でないグラサンの
ねーちゃんのKs、HareのOP。最後のPTあわせても10名弱と少人数、まあこれだけ暑いと真っ昼間に走らんわな、
ふつう。
というわけで今回は小集団にてスタート。
駅から南下、最初のT字交差点にて早くも粉がなくて迷う。
信号の手前まであるため普通であれば直進だろう。しかし野生のカンが左折と主張、100m程進むが粉はない。
戻ってみると直進コースにもないらしい。
となるとやはり左しかなく、今度は300mくらい坂を登ると、やっと発見。一度戻ってみんなに伝えて先を行く。
すぐにチェックがあり今度も左折で正解、その後住宅地を抜けて団地内をいくつも通る。愛知高校の横を通って、
またしても団地内。
ヘアはきっと日活「団地妻シリーズ」のファンなんだろう。
猪高車庫前あたりでSとLに分かれる。
右手のLongに進むと平和公園の1万歩コースに入る。しばらくは林の中、真っ昼間だというのに蚊の攻撃が激しく、
コース確認で立ち止まると一瞬で刺されてしまう。
林を抜けると本格的に墓地の中、そして平和堂を通って東邦高校から千種高校あたりの住宅地を進む。
するとcheckにPTの文字が。後続は全く気配がないほどであったが、いつのまに前に行ったのか、と不思議に
思っていたが、どうやらPTは分岐に気づかずShortに進んだらしい。
その後東山通りを越えて、予想通り西一社中央公園のゴールへ。
待ちに待ったビールとクーラーボックスから取り出すと、なんとヌルい。ありえんだろ、それは。。。
ちなみにヘアはしばらく不在で、Ksがヘア代行となっていた。これは業務放棄か。
パラパラとゴールし最後尾となって心配されたNewcomerも無事到着。嘘か本当か定かではないが、
また参加すると明言。
DDではこのわかりやす～いコースが当然指摘され、WCより「粉はどうでもいいところにあって
肝心なところにない」と言わしめるほど。
まあいろいろあるのがHashなんでこれも致し方あるまい。
しかしヌルいビールだけはあきまへん。しつこいが
いずれにしてもこの最高に暑い時期にコースを作ってくれたことには感謝！
参加のみなさまもお疲れ様でした。
Hot tuna
RUN #393&394
Camp Hash
Date: July 20-21
Place: Shinmaiko Station
Hare: Shinkansen
今回は新舞子で年に一度のCamp hash!!
新舞子までみっちゃんとLiam、Robertと一緒に行くはずが、Robertからまさか遅れます電話。
仕方ないので、みっちゃん夫婦と新舞子に向かう。
到着すると、そこには茨城からはるばるご参加頂きました、Tight Wad様の姿が！
HareのShinkansen、Spooky、Daikon、Hottuna、Fishfood、MikitoにMiyuちゃん、
River Dog、Mankophobiaと、続々とHasherが到着する中、スタートまでにRobertは間に合わず、Private Teacherに至っては今から家出ますとな。バカヤロー！
本日のコースはLongが10km弱、Shortで5km。チェックが多いよとの説明を受け、
これ以上は待ってられないのでスタートする事に。
ありがたいことに好天に恵まれ、蒸し暑い中いざ!Start!
新舞子のビーチの方に走るかと思ったら、山側の方に向かう感じでずんずん進む。
チェックがいっぱいあるから、みんな団子状態で、田舎の風景を楽しみながら快調に進む。
Shinkansenが車でスイーパーしてくれてる。
そういえば、Liamさん。。
前回はソールがぱっかぱっぱのシューズだったけど、今回はサンダルで走ってる(笑)
Shinkansenが粉まいてたら、公園使用許可書を書かされた（→偽名＆ニセ連絡先）公園辺りで、
遅れてたRobertと合流。
公園の高台に登ったあたりでナント！Beerstopじゃありませんか！！
みんなでビール片手にしばし休憩。。ありがたいサプライズ。。
その後は全く漢字が読めないナントカ神社の横を通り、何だか懐かしい田んぼの風景を抜け、
大野城跡で展望台から大野海岸や新舞子ビーチを眺め、海岸に向けて下っていく。
海岸沿いに出てしばらく堤防を走り、大野海岸横の堤防のとこでGoal!!
総Longは10kmどころか、13kmありましたがね！
GoalしてみるとすでにゴールしたShort組と遅れてきたSeedeliがいて、
日陰でまったりと飲み始めてる。
DDが始まるまでの間に潮が満ちてきてる堤防のところで、
RobertとMankophobiaとLeebedoは海にドボンして遊び、
みっちゃんとLiamは夫婦でイチャイチャ。。(笑）
いよいよDD始まるって時に、ここまで自転車で来たっていうPrivate Teacherが登場！
かけつけDDから、それぞれがいつもの理由で飲まされ、さっとDDを切り上げて宿のお風呂へ移動！
とここで、実は遅刻してしまったNoriちゃんが、新舞子駅で右往左往してた事が発覚。。
粉を辿ってきてくれたらよかったけど、帰ってしまったとの事。。残念。。。
風呂上りにみんなでご飯食べて、何人かはDaikonがコース上で見つけた、
雰囲気の良さげなLocalBarへ繰り出し、珍しいビールを頂く。
1杯だけひっかけて、次は部屋飲みスタート。
あまり遅くまでは飲まなかったようだけど、盛り上がった様子。。。
そして二日目。
両隣を素っ裸で寝てるRobertとLiamに囲まれて寝てたLeebedoは、あんまり寝られず、
朝6時に起床し、海岸を少し散歩。
二日目は短めのコースという事で、朝食後からShinkansenとPrivate Teacherが作りに行ってくれ、
その間はみんな各自部屋でダラダラ。夕方までに東京に行かなくてはならないRobertは、
残念ながら朝のRunをskipしてお帰りになられました。
いよいよ朝のRunスタート。しかしみっちゃんとLiam夫妻は走らないでプラプラするとの事。
Diakonはすぐ目の前の大野海岸で行われる、オープンウォーター水泳大会に参加。
みっちゃんはNaming逃れの確信犯ね（笑）
短い距離という事なので、気負わずに走るつもりが、Mikitoが猛然とDash。。。
たくさんあるチェックも、見てくる～～とさっさと進んでってくれる。。。
車の多いところでも、全く臆する事なくガンガン突っ走る。。
こやつはいつか車に轢かれるんじゃないかと、本当にヒヤヒヤする。。
実際危ない場面もあったり。。
宿から少し迂回して大野海岸に出て、3kmくらいの短いコースだった。
前日と同じ場所でゴールし、DDもしないという事だったので、
LeebedoはPrivate Teacherと海に入って泳ぎ、そこにMikitoとMiyuちゃんも一緒に戯れる。。
ビーチで遊んでると、目の前を水泳大会参加者たちが泳いでいく。。
どこかにDaikonがいるはずだと、一生懸命探すも全くわからず。。。
それらしき人を見つけ、みんなで声援を送る。。。もちろん届いてなかったらしいけど。
最後に宿でシャワーを借りて汗を流し、
おのおの自然と解散となり、残った組は定番の中華を食べにいって解散。
いやぁ～楽しかった。。
コースもすごく良かったし、みんなでワイワイと遊べて満足満足。
すばらしいコースと宿やらと、HareのShinkansenお疲れ様でした＆ありがとう。
来年はもっとたくさん参加してくれるといいなぁ。。
On on!!
Leebedo
RUN #392
Date: July 6th （Sat）
Place: Araramabashi station
Hare: River Dog
RUN #391
Date: June 16th （Sun）
Place: Kasugai station
Hare: Itchy Hole & Toshi
梅雨に入って、晴れてはいなかったけど、むしむし感満載の６月。
今年もあの暑さに閉口する季節が近づいてきましたねー。
Itchy Holeの初ヘアは、JR春日井駅集合。
IHは、なんといってもNY帰りのマルチな才能を持つ現在ヨガインストラクター。
それに今日はNYから一時帰国のSmelly Pu**yも加わって、今回全体になんとなくNYぽい空気…は無かった。
Cheap Liquorが前日にLSサインと粉を偶然目撃、情報がFacebookにアップされ危うくコースが事前にリーク、それに毎日ランナーDoraemonがヘルプの為にと車で登場したりと、事前情報が錯綜した部分はあるものの、そろって団体撮影！暑い！
IHのブリーフィングは、彼のまっすぐな性格がそのまま表れて、本当に「どこを走るのか」という説明になりそうだっかけど、ハッシャーたちの「コースを探すのが我々の役目だから！」という大口に封じられて、とにかく粉と粉の間が長くって、アローが多そうっていう説明でランスタート！そのあと、「わかんな～い」となることもつゆ知らず…
私はスタート直後から逆走してコンビニで水ボトルを調達してからコースへ戻るも、早速みんながこっちに向かって走ってくる！もう見失った？てか粉やアローの間隔が長い？
走る気のなかった私は、SPとSexy Babeとでガールズトークしながらのラン＋ウオーク。曇り空だけど、気温は30度あるような空の下、SPとSBがこのH3Nに参加した頃の話やガールズトークに花が咲いたのでした。走っていくと、お花や緑の続く並木道があり、私たちは足をとめ、SPとSBはローズマリーの垣根に文字通り顔を埋めて、日頃の疲れをしばし癒した。
アジサイ、愛車を洗車中のハダカのおにいさん、ベンチでいちゃつくカップル、イヌの散歩、くらいしか景色は覚えてないけど、ウォークだから、先頭集団のPrivate Teacher, Leebedo, Shinkansen, 5 Chinco, Groper, River Dogらが残してくれたであろうアローをたどり続けると、長いズボンを短くたくりながら前を走ってるDoraemonが。彼いわく「この矢印、どういう意味だと思う？」そのアローは、明らかに進行方向と反対を向いている。真逆を向いてるアローって？？でも、誰ともすれ違わなかったし、戻ってきてる気配がないから、このまままっすぐいこう！走りにくそうなDoraemon…でも、ゴールした後、春日井駅までまた走って車を取りにいったというので、これは一筆に値すると思う。「遅れたら、名鉄協商、また100円かかっちゃうからね！」コインパーキングに車置いてきたんだ！
並木が続くと涼しいからいいね～といってたら川に当たり（ここの堤防壁に、ゴキブリのバカっていう落書きがあったそうな）、小さな橋を渡って王子製紙の工場をかすめて幹線道路のようなところへ…IHの家の場所がゴールだということは無言の周知だったので、周辺を知るSBが「あの墓場の下あたりなはず！」といさんでいざ住宅地へ！Near Beerを経てIH自宅の秘密の花園へゴール！
IHのご自宅は、ワンダーランド。
ブリーダーとしても活躍中のご両親の飼育する元気なわんちゃん達、秘密じゃないけどバラ園、地下水をくみ上げ昭和的ライトアップを備えた滝型噴水、屋外炊事がいつでもできそうなガラージ、現在では「春日井ファーム」の異名をとる自家菜園など、その素晴らしさは枚挙にいとまが無い。
DDしようにも、ドリンクはあるがお菓子がない～！ま、何かとヘアは大変。しかもバージンヘアで。では、と買いだし班出動～。
DDで発覚したのは、おおの公園（？）で咲いているハスの花の群生や、ハニワの公園などを誰1人として見ていない！それは後にCLがFBに写真をアップしてくれなかったら、どんなものかもわかりませんでした。。。
Sea Cucumber の愛娘あかねちゃんは春日井ファームのキュウリをいたくお気に入りのご様子。ファームからはそのあと素晴らしくおいしい玉ネギのスライスや、ご近所からの馬刺のお裾分けもいただいて、みんな満喫！夜がふけても噴水からのムード歌謡っぽいライトもあっていい感じ。
ついつい居心地よくて長居してしまったIHのご自宅、ご家族の皆様、場所を提供してくださってありがとうございました！
Itchyも、トシさんも、お疲れさまでした！
On on!
Odoriback
RUN #390
Date: June 2nd （Sun）
Place: Aioiyama station
Hare:SB#1
久しぶりにTrash担当のLeebedoです。
Hash前日にまた朝まで飲んで家に帰る途中、階段でツルッとすっ転んでしまい、
ケツと両肘を思いっきり強打して、スタート1時間前に起きた時には全身痛くて腕も上がらない状態。
でも前日から5chincoと共通の友達のNちゃんが初参加しますとのやりとりをしており、
何が何でも行かねば！と痛い体にムチ打って集合場所の相生山駅に向かうことに。
電車に乗るとOdoribackと一緒になり、乗り換えの駅では、RiverDogと娘とその友達。
2年くらい前に参加したっきりだった、双子ちゃん姉妹とパパと一緒になり、Itchy Holeも合流し
にぎやかに集合場所に到着。
新幹線が出口で出迎えてくれて、Mphobiaにドラえもん、それに前回から参加のかずさん、
DaikonとPTと、久しぶりにRobertも登場し、まぁまぁのメンバーである。
さっそく今日のコースを聞いてみると、Lが12km、ショートで10kmくらいとの事！
しかもブッシュがある！ちびっ子が4人もいるし、初参加のNちゃんもいるのに！！
さすがSB#1。。。コースの下見する段階で何km走りたい？と聞かれたので、
MAX10kmと答えたはずだが？？？それに打撲してる身では走れないじゃないか！と
文句を言っていると、スーパーショートカットで6kmがあるから、希望する人にのみコッソリと教えるとの事。
山の中を走るようなので、うるさいちびっこ達と一緒にスーパーショートは無理と判断し、
ロング走ってやる！と決め、いざスタート！
スタートしてみると、緑が多いもののいきなり登り坂と階段の連発。
やっぱり体が痛いから、ずっと「痛い」を連発しながらも、快調に進んでいく。
曇り空ではあるけども、何とも風が心地良い。
しばらく行くと滝の水公園を超え、アップダウン多いけど非常におもしろいコースである。
そんなこんなで順調に走っていると、スーパーショートに向かったちびっ子たちと、Nちゃんとも合流。
Itchy Holeがすごくお気に召した、寺？神社？みたいなとこでおもしろい塔が建っていたりと。
名古屋市内とはとても思えないような、見所、自然いっぱいのコース。
長老の域に達してきてるSB#1は、ホントにコース作りがうまい。
しかし難点なのは、頑張りすぎて距離が長い！
その後にロングショートの分かれ道。2～3kmくらいしか違わないだろうから、迷わずロングへ。
最後の最後まで山の中を抜けて、NBを発見！と思ったら、NBからまた少し走ったところにGOAL！
今回はほぼA to Aのコースだったのね。。
Robertと二人でゴールしてみると、すでにスーパーショート組がゴールしていた。
こんなに身体のあちこちが痛いのに、よくぞロングを走れたと、自分で自分を褒めてあげつつ、
でもやっぱり痛いのは痛いのだ。。。（泣）
しばらくしてドラえもんがロストか？騒動はあったものの、全員が無事にゴールしDDを開始。
いつものように、何クセ付けては飲まされ、OdoribackとSB#1はビーサンとサンダルを理由に、
シューズDDもあり、"帽子in the circle"で帽子から飲まされ。。
Itchy Holeに至っては、サングラスを頭に乗っけてただけの理由でサングラスDD。。
今回はバッシュはないとの事で、長めにDDをしつつ解散となりやした。
HareのSB#1、すごく楽しいコースをありがとう！
On On!!
Leebedo
RUN #389
Date: May 19th （Sun）
Place: Syounairyokuchikouen station
Hare: 5 Chinko
みなさんこんにちは。トラッシュを書くことを忘れてしまい、２週間もたってしまったことをお詫び致します。
その間に記憶をどんどん忘れ、今やほとんどコース上の事は覚えていません。
なにか噴水の中を走り抜けたような気がしますし、公園の中をグルグル迷いながら走った気もします。
途中で雨が激しくなっていたのも覚えていますが、後のことはあまり覚えておりません。
川土手を走りました。富士山もありました。だれかがロープにぶら下がって歓声を上げながらターザンのように
空中を飛んでいたような記憶がありますが定かではありません。
最後のほうに何かお城の前を走り過ぎたような気がします。雨でぬれて非常に不快になってきたところで
やっとゴールに到着しました。
しかし、なぜかその後の工場見学は非常によく覚えており、そこで飲んだビールの味はまるで昨日の事のように
思い出されます。
ハッシャーとビールは深い関係にあります。他にもたくさん、アルコールの種類があるにもかかわらず、
ハッシュではビール以外のアルコールを口にする事は無いですね。それはなぜでしょうか。
ハッシュのメンバーが一年に飲むビールの量は中ジョッキにして軽く１億杯を超えるとの統計があるほどですが、
今回私は初めてそのビールが生産されていく様子を見学する事ができました。麦芽とホップなんですね。
最後には自分たちもビールの気持ちになって貯蔵タンクの中を泳ぎ回りました。
ビールの歴史は古く、古代メソポタミア人たちも飲んでいた。エジプトではピラミッドの建築中に
奴隷達に飲ませていたです。ホップを加えた現代の味に通じるビールはバビロニアで始まったとの記録もあります。
ただこの頃は大麦の糖分がアルコールに転化する前の状態を飲んでいましたので、通常の栄養ドリンクであったです。それがゲルマン人達がヨーロッパでこれをアルコール飲料としてばかばかと飲み始めたところから
現代のハッシャー愛用品としてのビールがやっと始まったと言えるでしょう。
さて学術的な話はともかく、今回はビールを用いた見た目にもきれいなカクテルを作る事もでき、
非常に知識と実益を兼ねた見学会であったので、日頃ハッシャーはあまりそういったことを考えずに
飲んでいたビールについて改めて見直し、感謝する非常に味わい深いイベントとなったでしょう。
よかったです。
ヘアーであり見学会の準備もして頂いた５xンコ様に感謝を捧げましょう。ゲップ。
On On,
Manko Phobia
RUN #388
Date: May 5th （Sun）
Place: Nagoya Station
Hare: Seed Delivery
トラッシュ書くべきランから早一ヶ月。
いやー早いものですね。
普通は次のランまでに書くんでしょうか。
もう半分ぐらい忘れていますが、投網漁のごとく記憶をとっ捕まえて
書いてみたいと思います。
まず、この日は子どもの日（？）＆連休中ということで、子供づれのハッシャーがたくさん。
まぁ楽しんでくだされ。
ランは直線をひたすら走りまくるという、精神的いじめコース。
なんか鉄ちゃんにはたまらないスポットを通ったらしいけど、そんな奴ハッシャーにおるんか？
あまりに直線が続いたせいか、river dogがチェックごとに「次こそ曲がるんじゃ・・・？」
と遠くまで見に行きまくり、一人だけ余分に走りまくるオモシロ展開。
ゴールは荒子公園？荒子川公園？
まぁ稲永駅の近くにある公園です。
ソッコーで着いてしまったので、まだヘアが着いてたり着いてなかったり。
とりあえずビール。
そうこうしているうちに三々五々、ゴール。
今日はBack street Joe の奥さんというか、あの三姉妹のおかあさんと
通称先生と先生の奥さん、そんな方々のネーミング。
それ名前ついとるがなっていうのはスルー。
子供には聞かせられないアダルト会話なので、私は子どもを連れて遊技場へ。
ベストなハッシュネームは何かとすったもんだの紛糾会議でしたが、無事決定。
先生は・・・
Good Moaning
moanね・・・。
奥様には
Lady Bag
由来なんだっけ？
なんかいろいろ案がでたはず。
まぁ名前が決まってよかった。
あ、Back street Joeの奥さんには
TottocoYaritaro
という名が。
そのままです。
その後は前もお世話になった中華料理屋へ。
忙しくなるとキレるお姉さん（？）がいる店です。
でもご飯はうまいんだよね。
Groperが途中でバランスを崩して倒れるというハプニングあり。
そういえばＤａｉｇｏとかいう子がきていた。
ウィッシュなのかウィッシュじゃない方なのかよくわからんけど、
脳内エロ妄想が激しいところが◎。
立派なエロになれよ。
という感じの#388でしたが、最後に、いつも面白いランをありがとうSeed Delivery。
On on,
Private Teacher
RUN #387
Date: Apr 21th （Sun）
Place: Hara Station
Hare: Spooky & Crack Whore
「 いつでもいいから」
日常ちゃめしごととしてよく使うが、大概このあとに続くフレーズが実行されることはない。
そう、このtrashがまさにいい例である。
前回のhashでSB#1に「いつでもいいから、よろぴく」と依頼されていたが、次回hash当日、そう今日まですっかり忘れていたのである。
しかしギリギリで間に合わせるのは、いつもの仕事で慣れたもの、14時までには書いてしまおう（ただしweb siteには掲載されないが）
時は西暦2013年4月21日・・（宇宙戦艦ヤマト風イントロ）
地下鉄原駅に集まったのは約10数名のいつものhasher達。
そしてhareはSpooky & Crack Whoreと古参ガールズという組み合わせ。
hashの酸いも甘いも知り尽くした彼女らだけに、きっと素晴らしく（大変な）コースだろうと予想がつく。
集合地点がいきなりチェックという意表を突いた設定からランがスタート。
「アップダウン、特にアップが多い」との情報がどおり、コースは北に進み、天白区から名東区の丘陵部へと。
コース詳細はもう忘れてしまったが、302号を東に渡り、153号を越えて北上し、牧野ケ池公園内を巡回し、西に向かって東山公園の一万歩コース内を通過し、星ヶ丘周辺の虹ヶ丘公園がゴールであった。
もう1つスタート前に「崖」というキーワードがあったのだが、それはこの東山一万歩コースの最後にあった。
小麦粉は正しいコースから外れ急に林の中へ、それに従うとまさに藪の中、道無き道を下っていき、底なし沼があろうかという湿地帯を越えて、最後は2mの少年週刊ジャンプ。
ちなみにこの崖でmankoBは出血大サービス。
ゴールではいつものように飲んだくれていたのだが、この日は風も強く寒かった。
よってDDを早めにやったかと思ったが、このあたりからあまり記憶がなく。
何はともあれ、これだけのコースを作るのは大変だったのことだろう、hareのお二人さん、お疲れ様でした。
hottuna
RUN #386
'Hanami Hash'
Date: Apr 7th （Sun）
Place: Shiogamaguchi
Hare: Shinkansen
On-On!初TRASHを書くことになったRiverDogです。LiverDogではなくRiverDogです。皆さんよろしくね。
今回の塩釜口HASHは「爆弾低気圧」がまだ遠ざかってない4/7。とても風が強く、とても寒い日でした。
地下鉄でぬくぬくのまま到着して２番出口から外に出ると想像以上に寒い。今回は「HANAMI HASH」です。
前日までの強風でサクラは相当散ってしまっているのでしょうけれど、さらにこんな寒さでは昼でも外で花見は
無理だろうというくらいの寒さです。
スタートを待つ間、誰もが足踏みを止められないほど寒いです。
そんな寒さだったので、HareのShinkansenから「寒いから、ゴールを変更して家のマンションにするからね！」
というとてもありがたいお申し出が。
そんな寒い中で１０人強の人数でスタート！
「今日は川渡りは無い」ということだったのでほっとしながらも、「ショートで５キロ、オールロングで１２キロくらい」
という予告だったのでずっとロングにするか迷いながらスタート。
この辺りで「花見」と言えばやっぱり天白川沿いなので、やっぱりコースも天白川周辺をうろうろ。
しかし風が強い！前方を走っている人が風でよろけてそのまま木に激突しそうになったり(笑)。
塩釜口からいったん北に上がった後は、天白川沿いに南下しながら、飯田街道を越え、天白警察署裏方面へ。
途中、パンツ１枚になってHashNameを授かった公園を通った時に「またパンツ脱いでよ！」とか言われましたが、
さすがにパンツまでは脱いでませんから。
さらに島田方面に南下して、天白公園の山の中に。体重オーバー気味の自分には苦手な登りです。
ここで一気に体が温まりShinkansenのナイス(？)なコース設定に感謝です。さらに進んで原駅方面まで行ってからまた天白川沿いに。結構桜が残っていて、予想以上に花見は楽しめました。暖かかったらもっと楽しめたのに残念。
オールロングで走り続けて予定より多い約１４キロ。ゴール（マンション）の場所が分かっているのはなんとなく
気が楽です。
ゴール後は暖かい部屋で、手作りのホタルイカのアヒージョや特製シューマイや美味しいものをたくさん食べまくった
最後にDownDownという変則順序で終了。
寒い１日だったけど家呑みを堪能したHashでした。感謝！
On On,
RiverDog
RUN #385
Date: Mar 16th （Sat）
Place: Meitetsu Sannou
Hare: Odoriback & Leebedo
土曜日の山王駅に集まったのは、まずヘアのOdoribackとLeebedo、そしてGroper、Cheap Liquor、Wizard of Cleverの一家。話を聞くと、Leebedoが前日昼間から夜通し飲み続け、朝、ヘアの待ち合わせに来ず、焦ったOdoribackはCLに電話をして助けを求めたとか。ヘア率ナンバーワン男様にあまり文句は言えませんけど、ヘア前日に徹夜で飲むなや～！（笑）
それからDaikon、River Dog、まだ名前のないドイツ人と日本人カップル、H夫妻、Flasherと私Kiss、おめでたのCore Kuma、どこぞから歩いてきたShinkansen、Fish Foodと子どもたち、Private Teacher、Orgasm Phone、重役出勤の5 Chinco。
今日のコースはショート5km、ロング9km、時間がなかったのでFも3ドットもないとか。
春めいた陽気の中、みな軽装でスタート。いきなりチェック。少し北上するとすぐまたチェックで右へ。今日はチェックがやたら多かったけれど、正解の道にしか粉がない。まあしかたないね。
山王駅だから新しくなったナゴヤ球場に向かうかと予想したけれど、スケートリンクの交差点に出て、大須に来たとわかった。仁王門通に入ると、いつも以上の人だかり！モリコロやハチマルがいて、タイガーマスクみたいな人がテレビのインタビューを受けてたり、WCよりでかい犬、そしてなぜか緑色の外国人たち。そういえばSt Patrick’s Day？と思いながら歩いていると、マーチングバンドの演奏が前方で始まり、すぐに追いついてしまい、道幅いっぱいに隊列を組んでいるので追い越せず、後に従ってぶらぶらと歩くしかない。見ていると、少年少女隊ではなく、けっこうなおじ様たちが演奏している。しかしさすがにフラッグ隊はきれいなお姉さんたちだった。おばさんのミニスカ隊だったら面白いのに。
この人ごみでも粉は時々撒かれていたので安心していられた。信号で止まった隙に隊列を横切り、粉をたどって裏道へ入る。等身大レゴ人形がいるヘアサロンとか、へんな店がいっぱいあって面白い。
上前津あたりでSL分岐があり、迷わずショートへ。ロングはランの館とか、ラブホとかヘルスとか行ったらしいよ～。
かおり漂う堀川を渡り、後方集団のはずなのに未記入のチェックに遭遇し、前の人はみんなロングに行ったのか？といぶかりながら、Groper、WC、Orgasm、Flasherと共にうろうろしながら進む。唯一チョークを持っていたWCが、後ろの人のために矢印を書いてくれた。
SL合流地点を過ぎ、高速道路下に出て、鶴舞が近いことに気づく。少し迂回して名大病院の前を通って鶴舞公園内に入り、数本ある梅のかすかな香りの中を走り、池を過ぎ、5kmもなかった感じで楽々ゴール！桜の開花は来週くらいかな。ゴール後は風が出てきて、日が落ちると急に寒くなった。
今日のDDで特記すべきは、まだ名前もないのにNew Shoesで飲まされた女性と、その彼氏の命名式。
インタビューは、ドイツ人らしい真面目な受け答えに、ブーイングの嵐。女性の国籍の数は9か国、まではよかったが、その中で一番excitingだったのは？特になし。初めての場所はバハマのビーチで、美しすぎてつっこめない！一番変なsituationは？特になし。子どもの時のあだ名は？一番いらいらすることは？今までした一番悪いことは？など、あの手この手で質問を繰り出すもことごとくかわされ、手ごたえなし。
乏しいインタビュー結果をもとに我々が頭を悩ませている間、当人は池の中央の東屋で、言われた通りにカップルの隣に堂々と座っていた（笑）。
さて最初に出たのは「むっつり」。そこから「ムッツリーニ」の声があがり、大うけ。しかしイタリアではなくドイツ語っぽくしなければとの注文に、「ムッツリッヒ」。
他には真面目→哲学者→「Philosopher」、これは本名にもかかっていて良かったけれど、ひねりがないとの理由で却下。フランクフルト出身ということで一物系の名前もいくつか挙がったがピンとこない。
結局ムッツリッヒに戻り、でも意味がわかりにくいとの注文に、「イッヒ ムッツリッヒ」＝私ムッツリッヒ。文法的に正しいのは「イッヒ ビン ムッツリ」だけれど、語感で前者に決定！アルファベットにすると ”Ich Mutzlich”！あれ、字面はかっこいい？！ともかくおめでとう！！！
次回命名予定の彼女とH夫妻は、インタビューにもどんな名前がつけられるかにも、戦々恐々としておりました。お楽しみに～♪
バッシュは鶴舞駅ガード下の居酒屋に飛び入り。安かった。Leebedoは今日も飲み明かすのかしらと思いながら、健全組は地下鉄に乗って帰りました。
On on,
Kiss
RUN #384
Date: Feb 24th （Sun）
Place:JR Atsuta Station
Hare: Leebedo & HEIDE
立春もとうに過ぎたというのに、寒い。
温暖な昆明からやってきたH.E.I.D.E.を歓迎するかのように、朝方には風花も舞っていた。
身を切るような北風の中、熱田駅に集った２４人のハッシャーたち。
今回は子供が多い。今日は２人のキャッスル・シスターズ、いつも笑顔のほたか、桜が咲いたゆうすけ、また背が伸びたW.C（たいすけ）。
そして大人と子供の間、大学が春休みの光くんは大分に戻る前の参加。
初参加は みちさん夫妻とロンドン近郊出身のロバートさん。
HareのH.E.I.D.E.とLeeBeDoのコース説明によると、今回はH.E.I.D.E.ルールらしい。チェックが多いのと、電柱などにArrowが書いていてあるとの事で、一同スタート。
スタートしたら、熱田駅横の高架下でいきなりチェック。少し進んでまたチェック。
これは、トップと最後の差がつきにくいコース作りだ。
団子になりながら走っていくと、胃のあたりに違和感を感じ始めた。ヤバい。家を出る直前にあわてて食べた「緑のたぬき」の天ぷらが、強烈な存在感をもって攻撃してきた。
仕方がないので、歩くことにした。
コースは、神宮東公園を抜けて南へ下り、熱田神宮を通り、大津通りで国道一号線を越えて宮の渡し公園へ・・・と思いきや素通りしたのは、普段ここまで走りに来ているOdoribackへの気遣いか。
途中、Arrowがない！と迷っていたら、なんと、電柱の中ほどの高い場所に書いてあった。
長身のH.E.I.D.E.がさらに手を伸ばして書いたらしい。生活圏外の高さで視界に入らない。
内田橋を南東へ曲がり、SexyBabeの元勤務先とその横の成人映画専用館の跡のドラッグストアを見ながら、住宅街へ入った。どんどん進むうちチェックも少なくなって、一行はばらけながら進んでいく。
緑のたぬきの天ぷらの攻撃が未だやまぬため、列から少し遅れる。すると、スイーパーを勤めるH.E.I.D.E.が、無言で振り返る。その目の厳しさはもはやハイジではなく、鬼教師ロッテンマイヤーさんそのものであった。
旧東海道の近くの低い高架下をくぐる。何の問題も感じず進む。すると、ロッテンマイヤーさんもといH.E.I.D.E.は、頭をぶつけないように体を曲げながら進んでいた。多分、私と彼の身長差は４５ｃｍぐらいあるのだろう。
新堀川にでて、そのまま北上。神宮東橋を渡ってコンビニの角を曲がったら、NBの文字が。
回り込んで花表公園でゴール。寒いけど楽しいコースだった。
ゴールのあとは、５ChincoとGroperも合流して、ビールとホットワインでしばし歓談。
色々なD.Dのあと、今回は待ちに待った？一輔さんのネーミング。しかも彼は今日、NewShoesD.Dもしていた。
いつもの質問をするも、まー、まじめな答えばっかり。本当にまっすぐな人のようだ。こんな下品な質問をしている事が申し訳なくなって来た。
そんな、まっすぐでダンサーでNY帰りで、ハンドサイクルの後ろに乗るのと、おへその穴が好きな一輔さんの名前は、「Itchy Hole」となった。
これからも、ますます、その豊かな個性でNH3を盛り上げてくれることを期待する。
DDのあとは神宮前の居酒屋でBashとなった。イタリアに行く事が決まったMaigo NanoとCustard Pieも仲間入りして、宴は盛り上がって行ったのであった。
短い滞在にもかかわらずHareをやってくれたH.E.I.D.E.と、LeeBeDo、どうもありがとう。お疲れ様でした！
Cheap Liquor
RUN #383
"Anniversary Hash"
Date: Jan 20th （Sun）
Place: Uto station,Meitetsu
Hare: Daikon Do Me! , Spooky & Crack Whore
記念すべき、Anniversary Hashは、極寒の天気となった。
ローカル駅の宇頭駅には、18人集まった。
バージンは、一人。(桜井さん) なんと紹介した友達は、来ていないというすごい事態に。
しかし、ご心配なく、すべてを受け入れる温かいHasher。
とりあえず、みんなでスタート。。
田んぼの中を走るコースで、風がすごいため、思うようにスピードがでず。
先頭組は、だんご状態。 最終組は、Flasherと私 と思いきや 遅刻して
あとから、ゴールしたしともあり。
途中神社や国道１号線を並走し、ゴールは、いつもの公園かなとおもったら
突然、民家の前に"GOAL"と書かれている。(Spookyの家だった)
あまりにも寒すぎて、急遽、GOALを変更するとても柔軟な対応は素晴らしい。
暖かい家で、みんなの体が温まった時間位にダンダンをして、そのままの
流れで、Anniversary Partyに突入。。
Spookyのいろいろなおもてなし料理とKissの持ち込み料理などで
Hasherの体と心は温かくなった。 アニバーサリーTシャツもできあがり、
その場で"即売" まだまだあります。次回購入したい人、1500円を
握りしめて、参加を!
ON ON
Handy Bear